水俣病被害者等保健福祉ネットワーク
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よくあるご質問

■1 水俣病被害者等保健福祉ネットワークについて

■2 保健・福祉サービスについて

■3 保健手帳・医療手帳について

■4 その他
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■1 水俣病被害者等保健福祉ネットワークについて
質問 1-1 ネットワークではどのような活動をしていますか。

答え ネットワークの取組みは規約(リンク)第4条で定めていますが、現在主に次のような活動を行っています。
・会議や研修会を開催し、意見交換や情報の共有を行うとともに、水俣病被害者等をお招きし、直接お話を聴く機会を設けています。
・在宅で療養されている被害者の中で、単独の機関では対応が難しいケースについて、関係者が話し合って対応を検討しています。
・情報発信のためにパンフレット作成などを行っています。
・インターネット上で構成機関の職員間が意見交換や情報共有を行うため会員専用のコミュニティシステム「みなふくネット」を運営しています。
質問 1-2 ネットワークの活動には誰でも参加できますか。

答え 基本的に水俣・芦北地域で保健福祉関係の業務を行っている機関であれば、どなたでも参加できます。
 なお、加盟されている団体が構成機関として参加されている場合(たとえば水俣・芦北地域自立支援協議会に加盟されている福祉施設)は、そのまま活動に参加いただけますので、加盟団体を通じてお申し込みください。詳しくは、事務局におたずねください。
質問 1-3 参加するときには会費が必要ですか。

答え 会費などをいただくことはありません。研修会などの参加費も原則としていただいていません。
質問 1-4 会員用ページを見ることができません。どうしたらいいですか。

答え 自由な意見交換をしていただくため、会員専用ページ(みなふくネット)を閲覧できるのは、構成機関の職員及び構成機関に所属する機関(たとえば水俣・芦北地域自立支援協議会に加盟されている福祉施設)の職員で登録手続きを終えた方だけです。登録手続きについては、こちらをご覧ください。
質問 1-5 全体会議は傍聴できますか。

答え 原則公開ですが、会議内容により非公開とする場合があります。事務局にご連絡ください。
質問 1-6 実務者研修会には誰でも参加できますか。

答え 実務者研修会は原則どなたでも参加できます。事務局にお申し込みください。日程はこのホームページでもご案内します。
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■2 保健・福祉サービスについて
質問 2-1 水俣病に関する相談は、どこにすればいいですか。

答え 各市町ごとに相談窓口があります。
○水俣市水俣病相談窓口(水俣市健康高齢課内)
         TEL 0966−63−3202
○芦北町水俣病相談窓口(芦北町環境対策室内)
        TEL 0966−82−2511
○津奈木町水俣病相談窓口(津奈木町住民課内)
        TEL 0966−78−3111
また、健康に関する相談はこちらにご相談ください。
○水俣市立総合医療センター 地域支援センター
        TEL 0966−63−2101(内線135)
○水俣病情報センター
        TEL 0966−69−2400
質問 2-2 国立水俣病総合研究センターでリハビリが受けられると聞きましたが、誰でも受けられますか。また、訪問リハビリもしてもらえますか。

答え 主に胎児性・水俣病患者さんを中心に実施しています。ご希望があれば、水俣病関連手帳をお持ちの方も受けられます。
詳しいことは、下記にお尋ねください。
○国立水俣病総合研究センター
(臨床部 リハビリテーション) 
    TEL 0966−63−3111
質問 2-3 現在利用している介護サービスで困っていることがあります。どこに相談したらいいですか。

答え まずは担当のケアマネジャーにご相談ください。
あるいは、お住まいの市町の地域包括支援センターにご相談ください。
○水俣市地域包括支援センター(もやい館内) 
TEL 0966−62−3030
○芦北町地域包括支援センター(きずなの里内)
TEL 0966−86−2270
○津奈木町地域包括支援センター(津奈木社会福祉協議会内)
TEL 0966−78−4070

*介護サービスに関する苦情相談は、国民健康保険団体連合会(TEL 096−365−0811)でも受け付けています。
質問 2-4 介護保険のサービスを利用するときは誰に相談したらいいですか。

答え まずはお住まいの市町村に要介護認定の申請をして、「介護や支援が必要である」と認定されることが必要です。手続きなどについては、お住まいの市町村の地域包括支援センターあるいは介護保険担当課にご相談ください。
○水俣市
   健康高齢課(介護保険係)TEL 0966−63−3501
   地域包括支援センター(もやい館内) 
TEL 0966−62−3030
○芦北町
   住民生活課(介護保険係)TEL 0966−82−2511 
   地域包括支援センター(きずなの里内)
TEL 0966−86−2270
○津奈木町
   住民課(介護保険)   TEL 0966−78−3111
   地域包括支援センター(あけぼの苑内)
TEL 0966−78−4070
質問 2-5 障害者手帳はどこに行けばもらえますか。

答え お住まいの役場の福祉課にご相談ください。なお、手帳の申請をする場合は医師の診断書が必要になりますので、主治医の先生に相談されるといいと思います。
○水俣市福祉課(障がい者支援係)   
        TEL 0966−63−3501
○芦北町福祉課(障がい者福祉係)
        TEL 0966−82−2511 
○津奈木町住民課(福祉班)
        TEL 0966−78−3111
質問 2-6 胎児性・小児性水俣病患者の生活支援をしてくれるところがあるそうですが、どこにありますか。

答え こちらの事業所で実施されています。
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■3 保健手帳・医療手帳について
質問 3-1 保健手帳や医療手帳はどんな診療に使えるのですか。

答え 全国の保険医療機関等で診療を受ける場合に使うことができます。
ただし、水俣病に明らかに関係のない療養や、医療保険がきかない治療は支給対象になりません。
<対象にならない療養等>
・歯科、正常妊娠、出産
・第三者行為による交通事故、労災など
・医療保険対象外の自費分
質問 3-2 介護サービスにも使えるのですか。

答え 介護サービスについては、医療系の介護サービスに限り対象になります。
<対象になる医療系介護サービス>
・訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導
・通所リハビリテーション
・短期入所療養介護
・介護療養施設サービス  など
質問 3-3 はり・きゅう療養費の申請はどうするのですか。

答え はり・きゅう療養費の場合は、いったんはり・きゅう施術院の窓口で施術料をお支払いいただき、所定の申請書に施設などから証明をもらってください。
それから、申請書に必要事項をご記入のうえ、県庁水俣病保健課へ送付してください。
後日、ご登録いただいています口座に支払います。

なお、はり・きゅう療養には医療保険が適用される場合(医師の同意がある場合)とされない場合(保険適用外)があります。
保険が適用される場合はいったんお支払いいただいた自己負担分の全額を県から支給します。
保険適用外の場合は、温泉療養費と併せて月7,500円まで支給します。

申請書は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。
医療保険が適用される場合とされない場合で様式が違います。
コピーしてお使いになって構いません。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。
質問 3-4 温泉療養費の申請はどうするのですか。

答え まず、対象となる温泉施設は温泉法の許可を受けている施設です。
温泉療養費は、いったん温泉施設で入浴料をお支払いいただき、申請書に施設等の証明をもらってください。それから、申請書に必要事項をご記入のうえ県庁水俣病保健課へ送付してください。(もしくは領収書の添付でも構いません。)
後日、ご登録いただいています口座に支払います。

申請書は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。
コピーしてお使いになって構いません。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。

質問 3-5 治療用装具費の申請はどうするのですか。

答え まず、対象となる治療用装具は医師の判断により医療保険の対象となる装具です。
治療用装具費は、いったん病院又は装具業者にお支払いいただき、領収書をもらってください。
それから、申請書に領収書と医師の意見書(どちらも写しでかまいません。)を添付して県庁水俣病保健課へ送付してください。
後日、ご登録いただいています口座に支払います。

申請書は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。
コピーしてお使いになって構いません。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。
質問 3-6 紛失、毀損したのですが、どうすればいいですか。

答え 手帳再交付申請書に必要事項をご記入いただき、県庁水俣病保健課へご提出ください。手帳を再交付します。
申請書は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。
コピーしてお使いになって構いません。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。
質問 3-7 氏名、住所が変わったのですがどうすればいいですか。

答え 手帳記載事項変更届に必要事項をご記入いただき、氏名や住所の変更の事実がわかる住民票の写しなどを添付して、県庁水俣病保健課へご提出ください。手帳を書き替えて再交付します。
申請書は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。
コピーしてお使いになって構いません。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。
質問 3-8 手帳所持者が亡くなったのですが、手帳はどうしたらいいですか。

答え 手帳は失効しますので、手帳返還届と一緒に手帳を県庁水俣病保健課へご返還ください。
返還届は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。
質問 3-9 医療機関の窓口で手帳を忘れて自己負担分を支払ったのですが、どうしたらいいですか。

答え 療養費支給申請書に必要事項をご記入のうえ、医療機関で証明してもらうか、領収書を添付して、県庁水俣病保健課へ送付してください。
申請書は、手帳交付の際に同封しました「手帳のしおり(利用編)」に綴っていますのでご利用ください。
コピーしてお使いになって構いません。

また、「手帳のしおり(利用編)」をお持ちでない場合は県庁水俣病保健課(096−333−2284)へご連絡ください。
質問 3-10 医療機関から熊本県への療養費の請求はどうしたらいいですか。

答え 公費併用レセプトで審査機関に請求してください。
 事前に登録等の必要はありません。
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■4 その他
質問 4-1 水俣病について勉強したいと思っていますが、どうしたらいいかわかりません。

答え 水俣病に関する資料館としては、次のものがあります。
水俣市立水俣病資料館
水俣病情報センター
水俣病歴史考証館
新潟県立環境と人間のふれあい館〜新潟水俣病資料館〜

また、次の場所でも関連書籍等を貸し出しています。
・芦北町もやい直しセンター(きずなの里)
(お問い合わせ先は、電話 0966−86−0294 です。)
・くまもと県民交流館パレア 水俣病学習コーナー(情報ライブラリー内)
質問 4-2 環境学習で水俣芦北方面に旅行したいと思っています。案内してくれるところはありますか。

答え 次のところにご相談ください。
水俣教育旅行プランニング
水俣病センター相思社
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水俣・芦北地域水俣病被害者等保健福祉ネットワーク事務局
住所:熊本県水俣市浜松町5番95号
(水俣市社会福祉事業団内)
TEL/FAX 0966(62)5999
E-Mail hoken@minamata-sj.or.jp